上野の内科 内藤医院|台東区 上野駅広小路口徒歩3分

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TEL:03-3836-3878

内科

内科を受診される方へ

内科の受信

咳や喉の痛み、発熱など、風邪のような症状がみられた際は、お早めにご来院ください。これは風邪に限ったことではないのですが、症状が悪化する前に受診することが何よりも大切です。
当院は、上野を中心とした地域の皆様のホームドクターとして、「何となくだるい」「食欲が無い」「気になることがある」などのちょっとした体調不良や何科を受診すればよいのか迷っている際の総合窓口にもなりますので、お気軽にご相談ください。
以下のような症状がおありの際には、お早めにご相談ください。

  • 発熱、咳、喉の痛み
  • 腹痛、頭痛、胸の痛み、動悸
  • 嘔吐、下痢、血尿、便秘
  • 倦怠感、体重減少 等々

なお、咳や息切れ、動悸など胸部症状が続く場合は、心臓病が原因となっているケースがありますので、お早めに循環器内科を受診するようにしてください。

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内科を受診される方によく見られる疾患

風邪

風邪は気道における急性炎症の総称で、正式には風邪症候群と言います。気道とは、肺に出入りする空気の通り道のことで、鼻や口から声帯までを上気道、その奥(気管支)を下気道と呼びます。風邪は上気道の炎症性疾患ですので、上気道炎とも称されます。また、下気道の炎症は気管支炎で、さらに奥にある肺に炎症が起こると肺炎となりますが、一般的には気管支炎までを風邪と呼んでいます。

気管支炎

気管支に炎症を起こした状態を気管支炎と言います。息を吐く時に「ゼーゼー、ヒューヒュー」という音がしたり、呼吸が困難になったりするのが特徴です。初期の段階では鼻汁やくしゃみなどが見られ、場合によっては熱が出ることもあるため風邪と間違われがちです。しかし、風邪が治りかけているような状態のままいつまでも咳だけが出るようなら気管支炎の可能性があり、症状が進行すると多呼吸(呼吸数も深さも共に増加した呼吸)や激しい咳を伴う呼吸困難が起こってきます。

肺炎

肺炎は、ウィルスや細菌の感染、薬剤、アレルギー、誤嚥など、様々な原因によって肺に炎症が生じ、呼吸障害を起こす疾患です。
風邪を引いて体力が低下している時に、ウィルスや細菌などの病原微生物が空気中から肺に入って2次感染を引き起こし、発症するケースがよくみられます。
肺炎球菌などによる細菌性肺炎、ウィルス性肺炎のほか、マイコプラズマ菌、真菌(カビ)といった微生物による感染性のもの、間質性肺炎のように非感染性のものも含め、広く肺に生じた炎症性疾患を肺炎と呼んでいます。病態によって、それぞれ症状や治療法が異なってきますので要注意です。
また、インフルエンザのシーズンにおける細菌性肺炎は、50~60%が肺炎球菌によるものと言われます。肺炎球菌は、健康な人の口腔内にも常在していることが多く、体力が落ちているときや、免疫力が弱くなっているときに肺炎を引き起こしてきます。

長引く咳でお困りの方へ

以下のような症状がおありの際には、お早めにご相談ください。

長引く咳でお困りの方へ
  • 咳や痰が続いている
  • 風邪をひくと咳が長引く
  • 咳止めを飲んでも、咳が止まらない
  • 明け方になると、咳のために目が覚める
  • 咳、息をするときに「ゼーゼー、ヒューヒュー」と音がする
  • 子どもの頃に「喘息」ではないかと言われた
  • 親、兄弟に「喘息」の方がいる 等々

気管支喘息について

何らかの刺激によって一過性に気管支が細くなる病気が気管支喘息です。子どもだけが発症すると思われがちですが、全年齢を通じて発症しますし、大人の喘息患者様の多くは幼少期ではなく、成人になってから発症しています。風邪にしては咳がなかなか治まらないと感じたままに放置していることはありませんか?そのような場合には、ただ漫然と咳止めの薬を飲んでいるだけでは症状が治まらないことが少なくありません。

心臓病に起因する咳や息切れも

長引く咳や痰を単なる「風邪」と思っていたら、実は心臓病が原因だったというケースがあります。この場合、当然ながら咳止めや風邪薬を内服しても、症状は改善しません。また、胸部X線写真や安静時心電図では異常がはっきり見つからないこともあり、心エコー検査やCT、血管造影検査ではじめて診断されることがあります。咳や息切れが心不全や狭心症、心臓弁膜症など心臓病のサインだったり、また稀ながらも心臓腫瘍や心サルコイドーシスが隠れていたりすることもあります。もし薬を飲んでも治らない咳や息切れ、動悸などの胸部症状が続くようなら「循環器内科」を受診してください。単なる風邪なのか、肺炎、咳喘息や結核、アレルギー性気管支炎などの呼吸器系疾患か、あるいは心臓疾患なのかを適切に診断し、最も適した治療方針をご提案いたします。

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お腹の調子が優れない方へ

以下のような症状がおありの際には、お早めにご相談ください。

お腹の調子が優れない
  • 便秘や下痢
  • 胃痛、胃もたれ
  • 胸やけ
  • 食欲不振、体重減少 等々

「何となくお腹の調子が悪いな」、そう思って内科を受診される方には、目立った自覚症状が無くても消化器疾患であることが珍しくありません。

よく見られる消化器疾患について

便秘症

長い時間にわたって便がお腹の中に留まっていると、次第に水分が失われて硬くなり、お腹が張ってきたりして、さらに排便が困難になります。
便秘だと思ったら、まず適度な水分摂取を心掛けることが大切です。その上で、自己判断で便秘薬を飲み続けたりして症状を悪化させる前に、一度ご受診されるようにお勧めします。

機能性胃腸症

当人は胃のあたりに痛みを訴えるにもかかわらず、胃や十二指腸などには特に異常が認められない患者様によく遭遇します。近年、そうした病態をもたらす疾患として「機能性胃腸症」が注目されています。
機能性胃腸症とは、従来言われた症候性胃炎や神経性胃炎に相当する疾患群と考えられています。わずらわしい食後の膨満感(食後の不快なお腹の張り)、早期の膨満感(食べて間もなくのお腹の張り)などの症状が続いている方は、他院で「検査では異常無し」と言われたとしても、一度ご相談ください。

過敏性腸症候群

仕事中に急に腹痛を起こしてトイレに駆け込む。登校前にきまってお腹が痛くなる――このような症状を引き起こす疾患に、過敏性腸症候群(IBS)があります。下痢や便秘・腹痛などを主な症状とする機能性疾患で、大腸検査や血液検査などでは異常が認められないのが特徴です。
原因の多くは過度の緊張やストレスと考えられており、成人の10人に1人くらいが該当する現代病とも言えます。慢性的に下痢や便秘・腹痛を繰り返して日々の生活に支障を感じながらも、なんとなく放置している方が多いことと思います。
慢性的なお腹の症状で困っておられる方は、一度ご相談ください。